保育士試験~児童福祉に関する重要ポイント!

~保育士問題傾向~児童福祉編~

保育士試験予想問題、「児童福祉」の理念、法律、実施体制、施設と事業、専門職と専門援助技術、現状と課題に関する重要ポイントをまとめています。

~児童福祉の理念~

日本における児童福祉の基本理念は、児童福祉法と児童憲章、そして、児童の権利に関する条約に示されています。
【重要ポイント!】
児童福祉法の1~3条、児童憲章の前文は重要。児童の権利に関する条約は、その日本語訳を一読しておきましょう。

~児童福祉の法律~

①「児童福祉法とその関連法」
児童福祉に関わる法律には、児童福祉法、児童扶養手当法、特別児童扶養手当等の支給に関する法律、児童手当法、母子及び寡婦福祉法、母子保健法があり、児童福祉六法とよばれています。
【重要ポイント!】
参考書の要点を覚えるだけでなく、それぞれの法律に1度目を通しておきましょう。また、児童虐待防止法や児童買春禁止法なども一読しましょう。
②「児童福祉法の改正」
平成2(1990)年以降、児童福祉法は、他の社会福祉関連の法律とともに、大がかりな改正が行なわれています。
【重要ポイント!】
平成2年以降の主な改正の内容と目的を整理しておきましょう。そして、最新の改正の動きもこまめにチェックしておきましょう。

~児童福祉の実施体制~

地域における児童福祉の専門機関としては、児童相談所、福祉事務所、保健所、市町村保健センター、児童家庭支援センターなどがあります。また、民間の奉仕者である児童委員や主任児童委員も、地城の児童福祉に貢献しています。
【重要ポイント!】
それぞれの機能と互いの関係などを整理するとともに、児童福祉法における、それらの定義も読んでおきましょう。また、国の機関についてもおさえておきましょう。

~児童福祉の施設と事業~

児童福祉法に規定されている社会福祉事業には、14種類の児童福祉施設を運営する事業のほかに、児童居宅生活支援事業、放課後児童健全育成事業、子育て短期支援事業があります。
【重要ポイント!】
14種類の児童福祉施設や各事業の種類と目的を覚えるとともに、これらが児童福祉法でどのように定義されているか確認しておきましょう。

~児童福祉の専門職と専門援助技術~

相談機関には、児童福祉司、心理判定員、母子自立支援員などの専門職、児童福祉施設には、保育士、児童指導員、児童生活支援員、児童自立支援専門員、児童の遊びを指導する者、母子指導員などの専門職があります。そして、これらの専門職は、個別援助技術、集団援助技術、地域援助技術などを活用した援助を行なっています。
【重要ポイント!】
それぞれの資格要件や仕事の内容などを整理しておきましょう。また、その具体的な援助内容もチェックしておきましょう。

~児童福祉の現状と課題~

①「少子化対策」
日本では少子化対策として、エンゼルプランと緊急保育対策等5ヵ年事業、新エンゼルプラン、少子化対策プラスワンなどの施策が実施されてきました。
【重要ポイント!】
それぞれの施策の目的とその内容を把握しておきましょう。また、子ども・子育て応援プランの内容も確認しておきましょう。
②「児童福祉サービス」
児童福祉に関する施策には、健全育成、母子保健、保育、養護と虐待の防止、障害児、少年非行・情緒障害、ひとり親家庭に対するものがあります。
【重要ポイント!】
それぞれの施策のねらいと内容、今後の課題について、まとめておきましょう。


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