保育士になるには?~受験ガイドと申請~

~保育士試験~受験と申請~

保育士になるにはどうすればいいのか?情報の収集から申請、試験の概要、合格の基準、保育士登録の申請までをまとめています。

~保育士試験合格受験ガイド~情報の収集から申請まで~

保育士試験は、平成16(2004)年度から全国統一日程、全国統一問題で実施されるようになりました。とはいえ、試験の実施者はあくまでも都道府県であり、実技試験についても、それぞれの判断で従来通り個別に行なわれることから、試験実施要綱の配布期間やその内容、受験申請書の受付期間などは、都道府県ごとに若干異なります。
そのため、保育士試験に関する情報は、受験を希望する都道府県の広報誌やホームページを見る、あるいは直接、担当部署に問い合わせる必要があります。
【筆記試験】
「出題・採点は?」(社)全国保育士養成協議会・保育士試験事務センター
「実施は?」各都道府県(都道府県によっては、(社)全国保育士養成協議会・保育士試験事務センターが業務を代行)
【実技試験】
「出題・実施・採点は?」各都道府県(都道府県によっては、(社)全国保育士養成協議会・保育士試験事務センターが業務を代行)

~保育士試験の概要~

保育士試験には、筆記試験と実技試験があります。
筆記試験は、下表の10科目(発達心理学と精神保健、 教育原理と養護原理は、2つで1科目とみなされるため実 際には8科目)について行なわれ、全科目の合格者のみが 実技試験(保育実習実技)を受けることができます。 実技試験は、試験の実施者(各都道府県)が「音楽・絵画 制作・言語・一般保育」から3分野を選んで出題し、その 中から受験者が2つを選択する形で行なわれます。

~保育士資格取得までの流れ~

【4月】
試験概要の発表

【4~5月】
試験実施要綱の配布

【5月】
受験申請書の提出

【7月初旬】
受験票の交付

【8月初旬】
筆記試験(2日間)

【9月中旬】
筆記試験結果の通知
(合格者に実技試験受験票の交付)

【10月中旬】
実技試験
(実施時期は各都道府県ごとに異なる)

【11月中旬】
合格の通知
(実施時期は各都道府県ごとに異なる)

保育士登録の申請

☆保育士資格の取得☆
(保育士証の交付)

~気になる合格の基準は?~

筆記試験の合格基準は、それぞれの科目の満点の6割以上です。ただし、発達心理学と精神保健、教育原理と養護原理については、それぞれ6割以上の点数を取らなければ合格にはならないため、例えば、発達心理学が合格点に達していても、精神保健が6割以下なら発達心理学も不合格になります。
また、実技試験の場合も、選択した2分野の両方で6割以上の点数を取ることが合格の条件になっています。
なお、筆記試験は、科目単位で合否が判定されるため、合格した科目があれば、11月中旬にその科目の「一部科目合格証明書」が発行されます。この証明書があれば、合格した年の翌年と翌々年の受験申請まで、該当する科目は免除されます。

~保育士登録の申請~

実技試験に合格しても、登録申請をしなければ、まだ保育士として仕事をすることはできません。
登録申請は、登録事務処理センターから「保育士登録の手引き」を入手し、それに従って後日、登録申請書などの必要書類を郵送すれば終了です。
登録先は、試験に合格した各都道府県知事になり、手続きがすべて完了して「保育士証」が交付されれば、その時点で名実ともに保育士となることができます。


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~インフォメーション~

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~保育士合格への道~

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