精神保健問題集②【保育士合格への道】

~保育士問題~精神保健編2~

精神保健に関する「予想問題集②」をまとめています。問題例としては、精神遅滞、睡眠時遊行症、選択性緘黙、障害などです。

【問1】精神遅滞についての記述である。適切な記述の組み合わせを1つ選びなさい。

A 日本の保健・福祉行政では知能指数70を1つの基準にしている。
B ICD-10の定義では、発症は3歳未満とされている。
C 遅滞があると判定されても、正常範囲の知能になることもある。
D 精神遅滞の原因には、ダウン症やフェニールケトン尿症などの染色体異常も含まれる。
E 先天性甲状腺機能低下症は精神遅滞の原因となるが、早期の発見・治療で発症を防げる。
1:AB   2:AE   3:BC   4:CD   5:DE
「答え 4」

【問2】睡眠時遊行症についての記述である。適切な記述の組み合わせを1つ選びなさい。

A 睡眠遊行中は、歩きまわる夢をみていることが多い。
B 通常は、主要睡眠時間帯の後半3分の1の間に起こる。
C 覚醒時に、エピソードをはっきり想起できる。
D 悪夢障害と同じく、睡眠時随伴症に分類される。
E 睡眠驚愕障害が合併することもある。
1:AB   2:AE   3:BC   4:CD   5:DE
「答え 5」

【問3】次の記述のうち、適切な記述の組み合わせを1つ選びなさい。

A 人がストレスに対処する過程をコーピングといい、一般的なものとしては、酒、カラオケ、スポーツ、談笑などが例としてあげられる。
B カウンセリングを行なう際には、望ましいピグマリオンをもつことが必要である。
C クライエント中心療法は、クライエント自身がもつ、成長し自己実現しようとする潜在的な力を引き出す援助を基本理念とする心理療法で、フロイトによって提唱された。
D 母-乳幼児精神療法は、親が自分自身の親との間に葛藤があり、それが子どもとの関係を障害している場合に用いられる。
1:AB   2:AC   3:BC   4:BD   5:CD
「答え 1」

【問4】選択性緘黙(かんもく)についての記述である。適切な記述の組み合わせを1つ選びなさい。

A 相手に敵意や反抗心をもっているために起こる状態である。
B 症状が1ヵ月持続して初めてこの診断がくだされる。
C 入園や入学の時期に多く発生する。
D コミュニケーション障害の一種である。
E 周囲が意識して話すように仕向けないと、症状が悪化するおそれがある。
1:AB   2:AE   3:BC   4:CD   5:DE
「答え 3」

【問5】次の記述のうち、適切な記述を1つ選びなさい。

1 反抗挑戦性障害は、かんしゃくや□論が多く、おとなの指示や規則に従わないために、集団生活や家庭生活が困難な状態をいい、常同運動障害に合併することが多い。
2 受容性言語障害では、言葉の理解において発達の遅れがみられるものの、表出性言語には遅れはみられない。
3 神経性食思不振症は、いわゆる拒食症のことで、過食症はこれに含まれない。
4 多動性障害は、7歳以前に発症し、不注意・多動性・衝動性を特徴とする。
5 小児期崩壊性障害は、3歳までは一見正常な発達を遂げるものの、その後、自閉症に類似した障害が現われるため、広汎性発達障害に含まれる。
「答え 4」


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